プロフィール

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「シニア代表ブログ」を訪問していただき、ありがとうございます。
”ダコーダ”(もちろんペンネーム)は福岡県久留米市在住の「何もしない」をするのが好きな怠け者です。このアイキャッチ画像は、以前カナダの「ビクトリア」というところに行ったときに撮影したもです。

「日本でもこういう光景がみられたらなあ。」と羨ましくなりました。久留米でも夜、たまに駅の構内で歌っている人を見かけますが、みんな「若者」でギターをかき鳴らして訳のわからない歌を歌っているだけで、このように白昼堂々、おじさん達が「バンド」を組んで演奏するというのはほとんど見かけません。

同じ画像で「ツイッター」もしています。→ ah! ダコーダ✨宅録👀プーさん大好き

連絡はメールでお願いします。→ aadacoda164@gmail.com

<趣味の『宅録』のこと>
『宅録』は試行錯誤の連続です。”ah Dacoda”というペンネームはこの「ああだこうだ」と試行錯誤するところから来ています。幸いにも、作詞・作曲した曲がいくつかあったので「宅録」を始めたのですが、やってみると、大変な時間と労力が必要だと分かりました。最初は「ギターの弾き語り」で始めましたが、「Band in a box」というソフトに出会えて、「宅録」のレベルが急に上がりました。

<趣味の『プーさん』のこと>
イギリスの詩人・作家である、A.A.ミルンが書いた『クマのプーさん』、『プー横丁の家』、『When We Were Young』、『Now We Are Six』は何度も読み返しています。『クマのプーさん』、『プー横丁の家』は日本語に翻訳したり、『When We Were Young』、『Now We Are Six』は「詩集」なので、その詩に曲をつけて『宅録』したりしています。

【くまのプーさん】およそ1世紀も前に書かれた本

dbe6548Lf68b3 → ah!Dacoda