久留米市在住の「ダコーダ」です。世間の「うわさ」に流されやすく、いつも「ふらふら」しています。

今回は、「10分のウォーキングと10粒のピーナッツ」が「ボケ防止」いいと聞いたので、早速取り入れました。

10分の散歩は前からやっていたことで、急に始めたわけではありません。

「ピーナッツ」も前から「大好き」で、ボクの「命にもと」になっています。

そういう訳で、この「10分のウォーキングと10粒のピーナッツ」は「すんなり」と始めることができました。

 

ただ、これまでと変わったことは、以前は「ピーナッツ」を買ってきたら、一袋全部食べてしまっていたのですが、今は、一日十粒以上は食べないようにしています。

 

一日にこれだけ

 

「ウォーキング」はシューズのほうがいいみたいですが、ボクは昔から、「靴した」を履くのが嫌いです。

真冬に外出するときは「靴した」を履きますが、家ではだいたい素足です。

だから「ウォーキング」はいつも「サンダル」です。

この「サンダル」は天神の「ソラリア」で購入しました。

「アマゾン」でも購入できます。「アマゾン」のほうが少し、安かったかな。
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「コース」は「家」を出て、幅の広い「歩道」に沿って、近くの「高校」の廻りをグルっと1周してくるとちょうど10分です。

「ウォーキング」は、ただ歩くだけではなく、いくつかの「ポイント」を意識しながら歩いています。

以下、久留米市の「令和2年度 健康管理ブック」からお借りしました。

POINT ①
< 歩幅を意識して大きくすれば、身体活動量がアップする >

意識して歩幅を10~20cm広げると、それだけ体重が落ちやすくなるそうです。

体重が落ちると、「認知症の予防」にもなるし、「ストレス解消」「「美容効果」「心肺機能の向上」「骨粗しょう症予防」「血圧の安定」「便秘予防」等にも効果があるそうです。

話は半分聞いておけばいいでしょうが、毎日続けると、ホントに効果があるかもしれませんね。

 

POINT ②
< 歩き方は、かかとからつま先への重心移動 >

「ウォーキング」の前後には必ず「ストレッチ」が必要とありますが、ボクは「無視」しています。

意識しているのは、ここだけ

<令和2年度健康管理ブック>

 

「心臓」は丈夫なほうだとは思うけど、血圧が少し高く、「ふくらはぎ」がよくツルので、本当は「十分なストレッチ」をしたほうがいいかもしれません。

POINT ③
< 正しい歩き方の姿勢 >

折角なら、「ウォーキング効果」を上げたいですから、 「正しい姿勢」を心がけたいものです。

姿勢良く、「サッ、サッ、サッ、サッ」と歩くことが「ウォーキング」の基本ですからね。

  1. 背筋を伸ばす

  2. あごを引いて、視線は前方

  3. 腰を前に押し出す感覚で

  4. 歩幅を少し広めて

  5. 着地はかかとからつま先へ

  6. 腕を振って、後ろの足で蹴り出すように

<令和2年度健康管理ブック>

「雨の日」や「散歩に行きたくないな」と思う日もあります。

そんなときは、家の「階段」を何回か往復したり、部屋で「ストレッチ」や「スクワット」「筋力トレーニング」にも挑戦しないとね。

 

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